沖縄のダイビングと体調

沖縄のダイビングと体調

 

ダイビングに限らず、スポーツを行う場合は健康管理が大切であることは言うまでもありません。特にアウトドアスポーツにおいては、ちょっとした不注意が命取りになりかねませんのでダイビング前日に過度の飲酒や、食べ過ぎ飲みすぎ、睡眠不足等には注意して体調を万全にしておかねばなりません。特に沖縄でダイビングをする場合は、南国ムードに引っ張られて前日に飲みすぎる方が多いようです。体調が悪いまま、ダイビングを行うと周囲のダイビング客にも迷惑をかけてしまいますので、くれぐれも注意してください。以下は、実際に沖縄で経験したことです。


沖縄でのダイビングは、ボートダイビングがほとんどです。その日のパーティーは6名で男女半々、インストラクターが1人付く、といった構成でした。インストラクターの指示通りに順番に海に入り、最後の女性が潜ってくるのを海底でまっていたのです。その女性は海底に着くなり猛スピードで海面へ向かって泳ぎ始めたのです。暫くしてインストラクターから全員ボートへ戻るよう指示がありました。その後ボートは全速力で岸を目指したのです。岸に着くなり女性は近くの民家に飛び込みました。インストラクターの説明ででわかったのですが、水圧のおかげで彼女の停滞していた腸が活発に動き始めたらしいのです。戻ってきた女性を我々が拍手で迎えたのは言うまでもありません。